このサービスは、調べて、仮説を立てて、面談で確かめるという流れを1枚のカードにまとめたものです。営業の工程を8段階に分け、それぞれで何をするかを決めています。
Excel取込 → 照合の確認 → 対象を選ぶ → AI企業調査 → 悩みを選ぶ → 訴求ができる → アポ登録(面談目的を書く) → 面談 → 面談メモを貼る → AI下書き → 根拠を見て承認 → A4帳票
3行目が見出し、4行目からデータです。1名につき1行で入力します。
必須は3つ:会社名/名字/メールアドレス。ほかは任意です。
見出しの表記ゆれは吸収します(「ご担当者」「所属」「TEL」など)。名字の欄に「鈴木 太郎」と姓名まとめて入れても、空白で分けて認識します。
取り込むと、既存の登録内容と自動で照合します。自動で結合するのは、メールアドレスが完全に一致したときだけです。
| 状態 | 意味 | やること |
|---|---|---|
| 自動確定 | メールが一致した | そのままで構いません |
| 要確認 | 会社名と名字は一致したが、同姓の別人かもしれない | 候補を見て判断する |
| 新規登録 | 既存に一致しなかった | 登録する |
| 重複 | 同じファイル内に同じメールがある | 対象外にする |
| 不正・欠落 | 会社名が空、メールの形式が違う | Excelを直して取り込み直す |
片づけ終わったら、AI調査にかける企業を選びます。ここが唯一、費用のかかる操作です。
1社あたりAIを約15回呼び出します。プランごとに月あたりの社数が決まっており、画面下部に残りが表示されます。
数分で、カードの4枚目に企業調査と訴求内容が入ります。
公開情報に載っていない項目は、推測せず「不明」または「非公開」と書くようにしています。それらしい数字が入っているより、正直に不明と書いてあるほうが安全です。
むしろ、面談で聞く材料になります。
公式サイトと法人番号公表サイトで所在地が違う、といった食い違いがあると、AIは両方を併記します。これは商談で使える材料です。「御社の設立年、公表情報と食い違っているのですが」と聞けば、調べてきたことが伝わります。
AIが「この会社に特有の悩み」を複数挙げます。そのうち1つを選ぶと、以降の訴求がその前提で作られます。
各候補には、企業調査のどこが裏付けているかが付いています。裏付けが取れなかった候補には、その旨が表示されます。
工程02に「この面談で何を確かめるか」という欄があります。任意です。
01③で作った「確認する仮説」と、03③で立てた見立てが並ぶので、チェックすると目的の下書きができます。
面談が終わったら、工程03の「面談メモ」に議事録をそのまま貼ってください。形式は自由です。
これを元に、AIが次の3つの下書きを作ります。
| ①ヒアリング | 相手が言ったこと(現状・要望・改善点・重要点・将来計画・予算・時期) |
|---|---|
| ②リフレクション | 予定 → 結果 → 経験 → 学び |
| ③プロファイル | 顧客意見・システム名・ポテンシャル・導入時期・確度・見解 |
ご自分で書いた欄はそのまま残ります。空欄の欄だけAIが埋めます。
AIが書いた欄はAI 未確認と破線で表示されます。「根拠を見ながら確認する」を押すと、左に面談メモ、右に下書きが並びます。メモのどこから書いたかが黄色で示されます。
読み比べて問題なければ承認してください。AI ✓に変わり、破線が消えます。書き直すと「修正」になります。
「A4帳票」を押すと、A4縦4ページの帳票になります。押印欄(承認・確認・作成)付きで、稟議に添付できます。
印刷設定は「用紙:A4」「余白:なし」「背景のグラフィック:オン」にしてください。罫線と見出し帯が出ます。
営業工程は8段階です。通過日を入れると「済」になります。
| 工程 | 通過日 |
|---|---|
| 01 アプローチ | アプローチ開始日 |
| 02 アポ獲得 | アポ獲得日 |
| 03 初回面談 | 初回面談日 |
| 04 提案・デモ | 提案・デモ日 |
| 05 見積・案件化 | 見積・案件化日 |
| 06 クロージング | クロージング日 |
| 07 納品・導入 | 納品・導入日 |
| 08 定着・追加提案 | 定着・追加提案日 |
各工程のリスト(◯◯期)は、通過日から自動で決まります。手で入力する必要はありません。会計年度が4月開始の場合、2025期は2025年4月1日〜2026年3月31日です。
予定日を入れておくと、過ぎても実績が入っていない場合に「遅延」と表示されます。
同じ会社の方に招待コードを渡すと、同じカードを一緒に使えます。メールの送信は不要です。
管理者がヘッダーの「メンバー」を開き、SC-XXXX-XXXX をコピーして社内に配ります。受け取った方は、新規登録で「招待コードで参加する」を選び、コードを入れて登録します。会社名の入力は要りません。
プランごとに利用者数の上限があります。上限に達していると、参加しようとした時点で登録をお断りします。「メンバー」の画面に 2 / 12 名 のように残りが出ます。
使わなくなった方は「停止」にしてください。その方はご利用いただけなくなりますが、作成した記録は残ります。利用者の数にも含まれないので、別の方を招待できます。「戻す」で元に戻せます。
招待で参加した方は、カードの作成・編集・AI調査など通常の操作ができます。契約と解約、メンバーの停止、招待コードの再発行は管理者だけが行えます。
ヘッダーの「履歴」で、行われた操作を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見える範囲 | 管理者は会社全体、メンバーはご自身のぶん |
| 同意の記録 | 上部に、同意した規約の版数と日時 |
| 並べ替え | 新しい順/古い順。直近500件まで |
| 日時 | 日本時間 |
ログインの失敗と当社の管理操作は表示していません。AIジョブ1本ごとの記録も、まとめの「AI調査を実行」に含めています。
問題ありません。解約はお支払い済みの期間の終了日をもって効力を生じます。それまでは通常どおりご利用いただけます。期間が終わると自動的にフリープランになります。日割りの返金は行っていません。
スタンダードプランとプロプランは対応しています。当社の承認が必要ですので、info@greenapplekk.com までご連絡ください。ライトプランとフリープランはクレジットカード決済のみです。
現時点では公開APIをご用意していません。CSVとJSONでの書き出しには対応しており、カードの全項目を元のExcelと同じ列順で取り出せます。連携のご要望は、内容をお聞かせいただければ検討します。
ありえます。生成AIは、実在しない事実をもっともらしく書くことがあります。特に数値・氏名・社名・URLはご注意ください。
だからこそ、根拠を並べて表示し、承認していただく形にしています。商談で引用される前に、必ず一次情報でご確認ください。
なお、公開情報に載っていないことは調べられません。「不明」と出るのは正常な動作です。
調査は実行した時点の公開情報にもとづきます。合併や移転が反映されていないことがあります。調査日を確認し、時間が経っていれば再調査してください(枠を消費します)。
取込の確認画面で「新規として登録」を選ばれた可能性があります。メールアドレスが登録されていれば自動で結合しますが、無い場合は判断できないため確認をお願いしています。
二重になったカードは削除できます。今後のために、名刺のメールアドレスを入れておくことをおすすめします。
管理者がヘッダーの「メンバー」から招待コードを発行し、社内に配ってください。受け取った方は、新規登録で「招待コードで参加する」を選びます。
プランごとの上限まで追加できます。使わなくなった方を「停止」にすると、その枠は空きます。
ご契約は自動的にフリープランに切り替わります。データは消えませんが、保管できる企業数とAI調査枠がフリープランの範囲になります。お支払いを確認したのち、当社がプランを戻します。
このサービスの判定・生成・集計は、すべてアルゴリズムと生成AIによる自動処理です。人手による確認は行っていません。
提供しているのは判断のための材料です。提案の内容と商談の進め方は、お客様ご自身でお決めください。